「”21世紀へむけての美意識”」の感想

羽ばたきで学んだ美の世界

 私は今回の羽ばたきで「21世紀にむけての美意識」を選択しました。理由は、私は前から美容師という仕事に興味がありましたし、ぜひこの機会にいろいろ知りたいと思ってこの講座を受講しました。
 最初にパーマの歴史を教えて戴きました。講師の伊藤先生が絵を書いて説明して下さいました。大正時代にフランス「マーヤルウェーブ」というのが伝わって昭和初期に「電髪パーマ」というものになりました。電髪パーマはイカの足のようにたくさんあるコードを髪にまいてパーマをかけるものだそうです。私は、面白いやり方だなあ、と思いました。そして、照和15年に「コールドウェーブ」が登場しました。しかし、戦争の影響で余り普及しなかったそうです。でも何年かたって広く使われるようになったそうです。今では、髪を痛めない「弱酸性パーマ」もあるそうです。
 私は、今のパーマのやり方がすぐできたかと思っていました。だけど、何種類かのパーマが昔にあったことを初めて知りました。
 次は顔型にあう髪型を教えて下さいました。私が先生の話を聞いて一番驚いたことは丸顔の人は顔をかくすより出した方が顔の形が強調されないということです。私は欠点はかくしたほうが目立たないと思っていました。
 ほかにもいろいろな髪型を一つの顔型でロング・セミロング・ショートの三種類にわけて教え下さいました。これはとても勉強になりました。
 最後に、浴衣の帯の巻き方を教えて下さいました。これは実際に先生と帯を持ってきた人が一緒にやりました。私は実際にはやらなかったけどやっている人を見ていてすごく難しそうに見えました。私はあの一本の帯からどうすればリボンの形になるのかぜんぜん見当も付きませんでした。でも、順番にやっていくうちにそれらしい形になってすごいなあ、と思いました。
 家で先生にもらった東北ヘアモード学院のパンフレットを読みました。私は二年生の時にヘアモード学院を見学しました。その時は、美容師になるには一年間美容室で見習いをするインターンというものが必要でした。しかし今回もらったパンフレットには平成十年から養成制度が変わり、インターン制が廃止されると書いてありました。私はこれを読んですごくびっくりしました。
 今回の羽ばたきでの先生の説明は、絵で説明するのが多かったのでとてもわかりやすかったです。そして、先生の話を聞いて驚いたことがほとんどでした。こんなにたくさん知ることができたのも先生のおかげだと思います。ありがとうございました。

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